最近、上野日比谷駅をご利用になった方は、あのどこか見覚えのある、やさしい存在に気づかれたかもしれません。
人々が行き交い、足早に通り過ぎる駅の出口に、KONCIWAの広告がそっと姿を現しました。
街の喧騒の中で、ふと目にとまる鮮やかな色彩。
それは、通り過ぎる一人ひとりに語りかけているようでした。
「晴れの日でも、雨の日でも、KONCIWAが一緒に。」
KONCIWAは、ただの傘ではありません。
それは、毎日の暮らしに寄り添い、そっとあなたを見守る存在です。
晴れの日にも、雨の日にも――KONCIWAはいつも静かに、やさしくそこにいます。
あの日、駅を出て人波をすり抜けながらKONCIWAの広告に出会った瞬間、
胸の奥に、言葉では言い表せない感情がふわりと湧き上がりました。
これまで、オンラインストアやSNSでKONCIWAの想いを届けてきましたが、
街の中で皆さまとつながれたこの広告は、私たちにとって大きな一歩でした。
それはただのパネルではありません。
KONCIWAが大切にしている理念や温もり、そして想いが詰まった、かけがえのない「カタチ」です。
しばらくのあいだ、その場を離れられず、広告の前に立ち尽くしていました。
人々が忙しそうに行き交い、スマホを見ながら足早に通り過ぎていく中、
KONCIWAはまるで、あなたの日常をそっと照らす灯りのように、静かに佇んでいたので KONCIWAは、傘であり、そして“心の支え”でもあります。
日常のどこかでKONCIWAにふと出会ったときは、ぜひ少しだけ立ち止まって、微笑んでみてください。
私たちは、いつも、そばにいます。