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日傘や折りたたみ傘を長く使うために 「避けていただきたい行為」

2025年9月10日 KONCIWA
日傘や折りたたみ傘を長く使うために 「避けていただきたい行為」-KONCIWA

はじめに

 日傘や折りたたみ傘は、上質で耐久性のある素材を使って作られていますが、複数のパーツで構成された繊細なアイテムです。使い方によっては、どうしても破損を避けられない場合もあります。
 そこで今回は、日傘や折りたたみ傘を長く使うために「避けていただきたい行為」をご紹介します。
 

強風の中での使用

 強風やビル風の中で傘をさすと、中棒や骨が折れる恐れがあります。
 また、自転車に乗りながら傘を使用するのは、向かい風による破損だけでなく交通事故の原因にもなる、大変危険な行為です。
 

傘を回転させる

 持ち手をひねったり、無意識に傘を回す行為は、中棒に強い負荷を与え、折れや曲がりにつながります。
 

骨を伸ばさずに開く(折りたたみ傘の場合)

 折りたたみ傘には、骨を1本ずつ伸ばしてから開くタイプがあります。骨を伸ばさずに開くと、受け骨を巻き込んで破損する場合があります。
※2段折りタイプは骨を伸ばす必要はありませんが、生地が絡んでいないか確認してから開きましょう。
 

勢いよく上に向けて開く

 傘を上に向けて勢いよく開くと、骨や生地に強い負担がかかり破損の原因になります。正しい方法は、下に向けてゆっくり開くことです。
 

自転車のハンドルに掛ける

 折りたたみ傘を自転車のハンドルに掛けて走行すると、タイヤに巻き込まれて破損することがあります。さらに走行中の事故につながる危険もあるため、絶対に避けましょう。
 

傘で地面を突く・杖代わりに使う

 傘で地面を突いたり、体重をかけて杖代わりにすると、中棒が曲がったり折れたりする原因になります。
 

強く締めすぎない(折りたたみ傘の場合)

 折りたたみ傘を畳む際、きつく締めすぎると骨の破損につながります。やさしく整えて畳むことで、耐久性を保てます。
 

傘袋に入れずバッグに直入れする

 折りたたみ傘を袋に入れずバッグへそのまま入れると、取り出すときに骨が引っかかり破損することがあります。持ち運ぶ際は必ず専用の傘袋を使いましょう。
 

まとめ

 日傘や折りたたみ傘は、毎日の暮らしに欠かせないアイテムですが、扱いを誤るとすぐに壊れてしまいます。
 今回ご紹介した「傘の故障につながるNG行為」を避けることで、お気に入りの傘をより長く快適にお使いいただけます。
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